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ドクターイエローは何台ある?何両編成?ベッドもある?所有しているのは?

ドクターイエローは日本で何台?7両編成の中身は?ベッドもある?

今まで10回以上ドクターイエローを観に行っているセンです。
かなりの回数、ドクターイエローを見ていますがいつも同じドクターイエローを見ているのか気になりました。
そこで日本にドクターイエローは何本存在しているのか調べてみました

目次

ドクターイエローは日本に2台のみ?

ドクターイエローは日本で何台?7両編成の中身はどうなっているの?
当初、ドクターイエローは
JR東日本に1編成。
JR東海と西日本関連に5編成
作られました。
しかし現在では、老朽化して廃車になったものもあります。
結果的に、現在は JR東海と西日本にそれぞれ1編成があるだけです。

ドクターイエローは1編成7両です。
JR東海とJR西日本が1編成ずつ所有しているので合計2編成になります。
合計2編成ということは、存在しているのは合計14両となります。
老朽化して廃車になったドクターイエローは JR東海のリニア博物館に展示してあります。

現在のドクターイエローは三代目

ドクターイエローは日本で何台?7両編成の中身はどうなっているの?
初代のドクターイエローは 、T1編成と言います。
大きな鼻が印象的です。
どこかで見たことある車体だなと思った方もいるはず。
そうです。0系新幹線の試験車を改造して作らたものです!
1964年から1974年までの10年間活躍しました

二代目のドクターイエローは T2編成と呼ばれています。
山陽新幹線が博多まで開業したのに合わせて作られ、1974年から2001年までおよそ30年働きました。
それまでは夜中に点検していたものが2代目になって昼間に点検できるようになりました。
それは車内の検査設備が新しくなったからです。
ここで大幅に設備も改良されました。

そして、今走っているドクターイエローは三代目ということになります。
2001年に登場しました。
もう、すでに20年以上走っていることになります。
フロント部分には監視カメラを設置できる窓もあります。
2001年に登場したのは T4編成で2005年には T 5編成が登場しました。
T4編成は JR東海の所有。
T5編成は JR西日本の所有。

となっています。
ということで今ドクターイエローは2編の存在。
本当にレアなものとなっています。

7両編成のドクターイエローの打ち分け

ドクターイエローは7両編成なので現在は14両存在すると先程書きました。
ドクターイエローは7両編成ですがどういった打ち分けになっているのかご紹介します。
ドクターイエローは日本で何台?7両編成の中身はどうなっているの?

1号車は電気検測室

ドクターイエローの先頭車両にはカメラがついてます。
このカメラは線路確認用のカメラ。
横にもカメラがついていて、横のカメラはすれ違う新幹線を確認するセンサーがあります。
他に3号車と5号車の観測ドームにもカメラはついています。
これらのカメラで捉えた映像は、1号車で確認できます!
映像モニターがあり、電気設備のデータも1号車に集められます。

2号車は電気測定機器

ドクターイエローにも他の新幹線や電車と同じようにパンタグラフがあります。
パンタグラフは集電用と測定用の2つあります。
しっかりパンタグラフもお仕事をしていて、電線の状態を走りながら調べています!
測定用のパンタグラフとレーザーとで電線の状態を検査しています

3号車の上にはパンタグラフ測定の観測ドーム設置

3号車や5号車の観測ドームにはカメラはついています。
この映像は1号車で見ることができます。
3号車には階段がついており、階段を上るとドームと座席があります。
お隣の2号車のパンタグラフの動きもここから監視することができます。

4号車は軌道検測室

軌道検測室ではレールのゆがみを調べます。
床下にはなんとレーザー装置が設置してあります!
レールに光を当てて状態を調べています。
走行中に揺れると、正しいデータを読み取れなくなる可能性があるので、できるだけ揺れない設計になっています。

5号車は休憩室

5号車には3号車と同じようにパンタグラフ測定の観測ドームがあます。
観測ドームにはカメラがついていて1号車で確認します。
また、5号車からはお隣の6号車のパンタグラフの状況を人の目で見ることができます。
そして、東京から博多まで1日中走り続けるドクターイエローには休憩室が設置されています。
折りたたみ式ベッドになる椅子を完備しています。

6号車はミーティングルーム・高圧室・保管室

ドクターイエローの中ではなんとミーティングも可能です。
6号車にはミーティングルームもあります。
他にデータ変換を行う高圧室
資材の保管室もあります。
パンタグラフも2つあり、これは2号車と同じです。
お隣の5号車の観測ドームから6号車のパンタグラフは確認することができます。

7号車は添乗室

添乗室は50席完備。
視察などがあるときに活用します!
「添乗室」といえど、700系新幹線の客車とつくりはほぼ同じです。
違うのは前方に大型のディスプレーが設置してあること。
また、みなさんご存知のとおり、1号車と同じように前面には線路を確認するためのカメラがついています。

まとめ

ドクターイエローは現在日本にたった2編成しかないということで、日本にとってかなり大切な存在ということを再確認しました。
また、7両編成のドクターイエロー。1両ごとにそれぞれ役割があり、どの車両も愛おしくなりました。
これからも現在は知っているドクターイエローには末永く走ってもらいたいと思います!

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