2022年12月ドクターイエロー運行日予想はこちら!

ドクターイエローは何台ある?何両編成?2台の見分け方は?所有者が違う?

ドクターイエローは日本で何台?7両編成の中身は?ベッドもある?

観たら幸運になれるというドクターイエロー。ドクターイエローは日本に2台(2編成)しかありません。

今回はドクターイエローの2編成について。また、それぞれの見分け方についてご紹介します。

ドクターイエローの運行日は非公開とされていますが、毎月当サイトでは運行日予想を行っており毎回的中させています。愛すべきドクターイエローにつて身近に感じていただけたらと思います!最新運行予想はこちら

目次

ドクターイエローは日本に2台のみ!JR東海とJR西日本がそれどれ1台ずつ持っています

ドクターイエローは日本で何台?7両編成の中身はどうなっているの?
当初、ドクターイエローはJR東日本に1編成。JR東海と西日本関連に5編成作られました。
しかし現在では、老朽化して廃車になったものもあります。
結果的に、現在は JR東海とJR西日本にそれぞれ1編成があるだけです。

ドクターイエローは1編成7両
JR東海とJR西日本が1編成ずつ所有しているので合計2編成、日本にあることになります。
合計2編成ということは、存在しているのは合計14両ということですね。
老朽化して廃車になったドクターイエローは JR東海のリニア博物館に展示してあります。

現在のドクターイエローは三代目!T4編成とT5編成があります!

ドクターイエローは日本で何台?7両編成の中身はどうなっているの?

初代ドクターイエローはT1編成

初代のドクターイエローは 、T1編成と言います。
大きな鼻が印象的です。
どこかで見たことある車体だなと思った方もいるはず。
そうです。0系新幹線の試験車を改造して作らたものです!
1964年から1974年までの10年間活躍しました

二代目ドクターイエローはT2編成

二代目のドクターイエローは T2編成と呼ばれています。
山陽新幹線が博多まで開業したのに合わせて作られ、1974年から2001年までおよそ30年働きました。
それまでは夜中に点検していたものが2代目になって昼間に点検できるようになりました。
それは車内の検査設備が新しくなったからです。
ここで大幅に設備も改良されました。

現在のドクターイエローは三代目!T4編成とT5編成

そして、今走っているドクターイエローは三代目ということになります。
2001年に登場しました。
もう、すでに20年以上走っていることになります。
フロント部分には監視カメラを設置できる窓もあります。
2001年に登場したのは T4編成で2005年には T 5編成が登場しました。
T4編成は JR東海の所有。
T5編成は JR西日本の所有。

となっています。
ということで今ドクターイエローは2車両存在することになります。

既に20年以上走っているので、そろそろ引退では?とささやかれているのが現状です。

JR東海のドクターイエローはT4
JR西日本のドクターイエローはT5です。

ドクターイエローグッズでもT4編成とT5編成がある。見分け方は?

ドクターイエローのグッズはいろいろ販売されています。

細かいところになりますが先頭車両の窓に「T4」または「T5」の記載があります。

実はこれ、グッズによって様々です。JR西日本と契約しているのか、JR東海と契約しているのか等基準はわかりません。

このプラレールは「T4」と書いてあるからJR東海のドクターイエローか!このTシャツのドクターイエローは「T5」って書いてあるからJR西日本のドクターイエローか!など、同じドクターイエローでも、どこが所有しているドクターイエローか観察するのが私の楽しみになっています。

こちらのTシャツのドクターイエローはJR西日本のドクターイエローです。

ちなみにこちらのプラレールは「T4編成」と明記してあるのでJR東海のドクターイエローのようです。

こちらの おでかけプラレールケースのドクターイエローも我が家にはあるのですが、このドクターイエローは「T5」でした。「T5編成」とのことでJR西日本のドクターイエローのようです。

ドクターイエローは7両編成!中はどうなっている?


ドクターイエローは7両編成です。

それぞれの車両に決められた役割があります。
ドクターイエローは日本で何台?7両編成の中身はどうなっているの?

1号車は電気検測室

ドクターイエローの先頭車両にはカメラがついてます。
このカメラは線路確認用のカメラ。
横にもカメラがついていて、横のカメラはすれ違う新幹線を確認するセンサーがあります。
他に3号車と5号車の観測ドームにもカメラはついています。
これらのカメラで捉えた映像は、1号車で確認できます!
映像モニターがあり、電気設備のデータも1号車に集められます。

2号車は電気測定機器

ドクターイエローにも他の新幹線や電車と同じようにパンタグラフがあります。
パンタグラフは集電用と測定用の2つあります。
しっかりパンタグラフもお仕事をしていて、電線の状態を走りながら調べています!
測定用のパンタグラフとレーザーとで電線の状態を検査しています

3号車の上にはパンタグラフ測定の観測ドーム設置

3号車や5号車の観測ドームにはカメラはついています。
この映像は1号車で見ることができます。
3号車には階段がついており、階段を上るとドームと座席があります。
お隣の2号車のパンタグラフの動きもここから監視することができます。

4号車は軌道検測室

軌道検測室ではレールのゆがみを調べます。
床下にはなんとレーザー装置が設置してあります!
レールに光を当てて状態を調べています。
走行中に揺れると、正しいデータを読み取れなくなる可能性があるので、できるだけ揺れない設計になっています。

5号車は休憩室

5号車には3号車と同じようにパンタグラフ測定の観測ドームがあます。
観測ドームにはカメラがついていて1号車で確認します。
また、5号車からはお隣の6号車のパンタグラフの状況を人の目で見ることができます。
そして、東京から博多まで1日中走り続けるドクターイエローには休憩室が設置されています。
折りたたみ式ベッドになる椅子を完備しています。

6号車はミーティングルーム・高圧室・保管室

ドクターイエローの中ではなんとミーティングも可能です。
6号車にはミーティングルームもあります。
他にデータ変換を行う高圧室
資材の保管室もあります。
パンタグラフも2つあり、これは2号車と同じです。
お隣の5号車の観測ドームから6号車のパンタグラフは確認することができます。

7号車は添乗室

添乗室は50席完備。
視察などがあるときに活用します!
「添乗室」といえど、700系新幹線の客車とつくりはほぼ同じです。
違うのは前方に大型のディスプレーが設置してあること。
また、みなさんご存知のとおり、1号車と同じように前面には線路を確認するためのカメラがついています。

まとめ

ドクターイエローは現在日本にたった2編成しかないということで、日本にとってかなり大切な存在ということを再確認しました。
1両ごとにそれぞれ役割があり、どの車両も愛おしくなりますね。
既にT4T5ともに20年以上走っており、引退時期が気になります。とはいえ、これからもT4,T5ともにドクターイエローには末永く走ってもらいたいと思います!

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